湯垢などが浴槽内に残っている場合、水中の微量の銅イオンと反応して青く変色することがあります。

入り切りに関わらず作動しますので、故障ではありません。

ガスコンロでお湯を沸かす時には、水から沸かさず給湯器のお湯を使う方が省エネになります。

ガスコンロでお湯を沸かすよりも、給湯器は熱効率がいいためです。

床暖房は立ち上がり時のお湯を温める時にガス代を一番消費します。

使用時間によっては、こまめにつけたり消したりせず、つけっぱなしにしている方がお得な場合もあります。

温泉水や硫黄、アルカリを含んだ入浴剤は熱交換器の腐食の原因になりますので使用しないで下さい。

エラーコードが表示されている場合は、給湯器本体の故障の可能性があります。

一部のエラーコードはお客さまにて対処いただける場合もございます。

取扱説明書に代表的なエラーコードと対処方法を記載しておりますので、ご確認下さい。

ご心配な場合は、弊社にお電話頂ければ、わかりやすくご説明させて頂きます。

⇒　取扱い説明書検索

コンロや浴室暖房乾燥機など、他のガス機器が使用できれば、給湯器本体の故障の可能性があります。

給湯器の電源プラグが抜けていないか、給水弁が開いているかご確認下さい。

それでもお湯がまだ出ない場合は、弊社までお電話下さい。

シャワーのみお湯が出ない場合は、シャワーセットが故障している可能性がございます。

弊社では、ガス機器以外の修繕も承っておりますので、弊社までお電話下さい。

ガスメーターが遮断している可能性がございます。

ガスコンロなどガス機器が使用できるかをご確認ください。

ガスメーターの復帰の方法がご不明な場合は、弊社までお電話下さい。

「安全装置が作動したエラー番号」となります。

修繕が必要となりますので、弊社までお電話下さい。